築10年以上で外壁塗装をお考えの方へ!
作成日 2017年7月07日(金曜)13:50
いつも当ブログをご愛読いただきありがとうございます!
皆さんのご住宅は建てられてから何年建っておりますでしょうか?
一般的に築10年で外壁や屋根の塗装(塗り替え)が必要と言われております。
理由としては塗料の寿命です。
外壁や屋根は、日々紫外線や雨などから住宅を守っており、一番過酷な環境下にあります。
そのため10年を目安にメンテナンスを行い、雨漏りなど大事に至る前に対策することが重要になってきます。
一般的に外壁のメンテナンスとなると、コスト面から「塗装」が主流になっておりますが、
弊社では「二重壁通気工法」という、新たな外壁材を現在の外壁の上から重ね張りする工法をおすすめしております。
二重壁通気工法とは?

二重壁通気工法とは、金属サイディングという外壁材を、現在の外壁の上から重ね張りし、壁を二重にするリフォーム工法です。
弊社では断熱材一体型の金属サイディングを使用するため、断熱性・遮熱性・防音性など機能面の向上が期待できます。
また、新しい外壁を全面に施工するため、まるで新築のような仕上がりとなり、これまで多くのお客様にご満足いただいております。
選ばれる理由は、機能面の向上と見た目の美観性、そして耐久性が挙げられます。
詳しくは下記で紹介しておりますのでぜひご覧ください!^^

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